ENS白馬岩岳大会はENS唯一のゴンドラ利用による最長コース 6月18〜19日開催

SPECIALIZED ENS#2 白馬岩岳は「幾田 悠雅」が総合優勝

6月18〜19日に開催されたSPECIALIZED ENS 2022第2戦はレース当日の早朝に雨が降ったものの、前日の試走、当日のレース時には雨が降ることもなく、初夏の暑さを感じるほどの晴天に恵まれ開催された。
しかし早朝の雨の影響がスタート前半のAA Aクラスライダーにとっては不利と言える「スリッピー」なコースコンディションの中、AAライダー出走時より少し路面が乾いた頃に出走したBクラスに昇格したばかりの幾田 悠雅(玄武)が、超ロングコース「ステージ2」で2位の大野を17秒リードする驚愕のタイムを叩き出し、この大きな貯金を活かし3ステージの合計タイムでも総合2位のAAクラス 宇津孝太郎(EXTSHOX/rokkoracing)を約4秒引き離しての総合優勝を飾った。

まだ中学生(14歳)の幾田の活躍は先月開催されたDeeManicsに続きポテンシャルの高さを証明することになった。
また幾田を筆頭に総合成績の上位に10代の選手が多く入ることから、今後のエンデューロシーンがますます楽しみとなる大会となった。

Bクラス表彰式で総合優勝の賞金も手にした幾田 悠雅