明日の決勝に向け行われたタイムドセッションは土屋 聖眞がトップタイム!
2位の幾田 悠雅はこれを0.08秒差で追いかける。
今季は幾田、土屋の激しい優勝争いが繰り広げられ、今大会もこの構図となるのか。
しかし今大会は清水一輝や金子匠といったDHエリートトップライダーや、Aクラスながら確実に上位に食い込む実力を身につけた朝倉にも注目したい。
明日は天気予報が読みに苦苦、波乱のレースも予想される。
2024.6.29-30 ENS 白馬岩岳(長野)
【SHIMANO ENS 2024 #3 IWATAKE】 2年ぶりの開催となる長野県白馬岩岳大会! 大会名SHIMANO ENS 2024 #3 HAKUBA IWATAKE開催日程2024年6月29日〜30日開催場所長野県北…